わたしたちの思い

葬儀のあり方

故人の思いを受け継ぎ、地元に恩返しをしたい。

母の他界から学んだこと

のうひ葬祭は、父が立ち上げ、家族で経営してきた会社です。私はこの会社に入ってから、必死で会社を大きくすることを目指してきました。それは、ただ儲けたい、認めてもらいたいという単純な欲求でした。そして平成10年、母が亡くなりました。初めて「送られる」側になり、何をしていいか分からないというご遺族の立場を経験する中で、私は多くのことを学びました。その葬儀には、母のために多くの人が参列し、別れを惜しんでくれました。私が知った人も、知らない人も、母が亡くなることによってこの場所に集まった人たちです。つまり、ここで生まれたすべての「縁」は、母が創ってくれたものです。その時、私は気づきました。母は、自分のために集まってくれた人たちに、きちんと感謝の気持ちをお伝えすることを望んでいるのだと。

「故人の縁」を大切にすること

その日以来、私は闇雲に会社の規模拡大をめざすことを止めました。その代わり、故人の思いをきちんと受けとめ、参列された人々に受け継いでいく、そんな葬儀ができる会社を作ろうと決めました。だから大きな斎場で一日に数件の式を行うのではなく、ご家族や知人が故人と過ごす時間を大切にしていただけるよう、一日に一件の式を行う小さなホールを作ります。また、その人らしい式を行うために全員で知恵を絞り、努力します。そのために、斎場でフォークダンスを踊り、喪主が大型バイクで火葬場に乗りつけたこともあります。こうして、参列していただいた一人ひとりの心に、故人が生きてきたという「事実」を深く刻んでさしあげること。それが、故人の思いを受け継ぐことであり、命をつなぐことだと思います。そして、この「故人の縁」を大切にすることによって、私をここまで育ててくれたこの地域に恩返しをしたい。それが私の願いです。

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